
画像はイメージ
病気と闘いながら働く部下を思いやれない上司もいる。投稿を寄せた50代男性は、内臓のがんに加え、脳腫瘍の切除手術を4回も繰り返すという過酷な闘病生活を送っていた。
だが休職はせず、退院するたびに週末まで休み、翌週の月曜日から職場復帰するというギリギリのスケジュールでやり過ごしていたという。そんな満身創痍の男性に対し、当時の上司は耳を疑うような言葉を放った。(文:湊真智人)
周囲の同僚たちも激怒
その発言とは次の通りだ。
「退院というのはその翌日から通常に戻れるんだから、勤務できるだろ」
たとえ治療が終わっても、病気が快復したとは限らない。これには「周囲の同僚たちも激怒」したという。男性自身も呆れている。
「この人は本人はもちろん親類にもガン罹患者がいないんだなぁ」
「抗がん剤とか放射線治療がどれだけ辛いものか全く分かっていない人間は管理職に就いてはいけない」
鬱憤はたまる一方だが、何か行動を起こすほどの体力もなかったのだろう。男性はこの上司が異動するのをじっと待つことにした。しかし事態は思わぬ方向へ転がる。
「結果的に私の方が先に配置転換され、怒りを増幅させられたまま選択定年退職しました。あぁ、怒りのやり場に困るなぁ」
なんとも後味が悪い結末だ。現在は専業主夫となった男性だが、今もなお怒りが収まらないのも無理はない。
※キャリコネニュースでは「『この上司は尊敬できない』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/557F4P58
「そんな上司について行きたくありません」自分の仕事を押し付ける上司に言い返したエピソード
ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
【あなたの投稿募集中!キャリア編】「お客様は神様じゃない!」と思った瞬間/「この人、仕事できないな…」と確信した言動/ムカついた面接…ほか


