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集英社、新卒採用ページでも『鬼滅の刃』フィーバー健在 担当編集者が「吾峠先生は群を抜いてネームを描くのが早かった」などと語る

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同社の採用ページでは、歴代担当編集者3人の対談を掲載。吾峠氏の初代担当で、現「週刊少年ジャンプ」編集長の大西恒平さんが

「吾峠先生は、群を抜いてネームを描くのが早かったです。毎月必ず1本は長編のネームを送ってくれました。(中略)吾峠先生はダメ出しをされても、絶対に諦めず、何度も何度も新しいネームをつくってきてくれました」

と明かすなど『鬼滅の刃』の誕生に至るまでの裏話が随所に織り交ぜられており、就活生だけでなく作品ファンも楽しめる内容になっている。「『鬼滅の刃』大ブームを支えた社員たち」と題した社員紹介コーナーも今後アップされていく予定だ。

『鬼滅の刃』は、映画の興行収入やコミックスの発行部数が各メディアで話題に上がる中、数々のコラボ商品も登場。スーパー、コンビニなどでは昨今、菓子やフィギュアなどの”鬼滅コラボ”を見ない日はないと言っても過言ではない。

出版業界紙「新文化」によると、集英社の第79期(2019年6月~20年5月)決算の純利益は209億4000万円。前期の98億7700万円から2倍以上に伸ばしていた。一コンテンツのヒットが業績に大きく影響する。もはや「鬼滅」は一大事業と言っていいだろう。

東洋経済の「入社が難しい有名企業」ランキングでも上位常連の同社。鬼滅フィーバーで2022年卒はさらに倍率が高くなりそうだ。

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