ブラック企業を2週間で辞めた女性「入社初日、引き出しの中に汚れた汁がこびりついていました」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

ブラック企業を2週間で辞めた女性「入社初日、引き出しの中に汚れた汁がこびりついていました」

女性は「一般事務と営業では給与の差がある。それと同じで総合職であれば給与が高くなって当然だが、一般事務の低い給与のままだった。また、営業には賞与があるのに一般事務には賞与なし」と憤る。入社初日は、

「私のデスクの掃除がされておらず、引き出しの中は汚れた汁がこびりついたまま。また、サポート終了したWindows7を使用していて、私の業務用アカウントの取得やネットワークの設定もまったくできていなかった。先輩からプライベートな質問をされて返答すると、すぐに上司やほかのメンバーに知れ渡っていた」

という手痛い洗礼を受けた。これだけでも相当ひどいブラック企業であることは明らかだ。

「コロナ禍なのに、隣の人と肩がすぐに触れそうな距離で仕切りもなく会食」

勤務開始から2週目の金曜日、女性は退勤時間に突然「今から歓迎会をする」と言われた。女性は予定があったので断りたかったが、社長が提案した飲み会のため、しぶしぶ参加した。皮肉にもその飲み会は、女性が退職を決意するきっかけとなった。

「コロナ禍なのに、隣の人と肩がすぐに触れそうな距離で仕切りもなく会食。マスクはもちろんなく、席の移動やお酒の回し飲みも当たり前。社長のパワハラ・セクハラ節が止まらない。社長は『俺のことが嫌いなのかな』とか『本来ならあなたはスキルがないから採用しなかった。痩せろ、かわいくない、ババア』などと散々罵ってきた」

かなりの曲者の社長。最終的には「まだ誰も会を抜けていないのに、私だけ社長から『先に帰れ』と怒鳴られた」というから理解しがたい。

「社長1人の暴走ではあるが、それを誰もフォローしないのが一番気持ち悪かった。完全なトップダウンで、社長ひいきだったため退職した」

退職に際し、女性は社長との最終面接に思いを馳せる。

「コロナ禍なのに『表情を見て話したいから』とノーマスクで会話し、社長なのに会社についての質問にふわっとした回答をしていた。入社前の私に言いたい。社長に違和感があれば、それはブラック企業で間違いない。勉強になった」

入社前から赤信号は出ていたのだ。突っ込みどころが満載なブラック企業のエピソード。この女性の言うとおり、違和感を察知したらすぐにでも退職したほうがいいのかもしれない。

※キャリコネニュースでは引き続き「ブラック企業経験談」のほか「夏のボーナスいくらですか?」やオンライン会議中のとんでもないエピソードなどのアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 気に入らない部下を排除する上司、8年で5人が退職・異動 → 慢性的な人手不足に「正直、因果応報だと思います」と語る元部下
  2. コンビニで「態度が悪い」と怒鳴る客、会計後も店員を睨み続ける 次の客に「頑張ってるわね」と言われて救われた女性
  3. 最悪!上司が重要データを勝手に削除→「責任は部下」となすりつけ その正体は「会長の古い愛人」だった件【実録マンガ】
  4. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  5. 「これ嫌いだから返品して!」理不尽クレームに、コンビニ店長がとった“かっこいい”対応
  6. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  7. 取引先が「俺と君は友人だよな?」請求額の半値しか払えないと主張 反論すると「悪評流す」と脅迫、男性は責任を負って退職
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  10. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃