Uber配達員こぼれ話「そこ右折!」「行き過ぎ!」ゲーム感覚で指図してくる客 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

Uber配達員こぼれ話「そこ右折!」「行き過ぎ!」ゲーム感覚で指図してくる客

指図したくなる気持ちも分かるけど…

指図したくなる気持ちも分かるけど…

すっかりおなじみの光景となったUber Eats配達員の姿。街のあちこちで見かけるものの、そのリアルな実態は知られていない。2017年から兼業配達員を続け、6000件を配達したライターの飯配達夫さんに、当事者しか知らない赤裸々エピソードを寄稿してもらった。(文:飯配達夫)【連載第5回】

曲がり角に差し掛かるたびに「右折」「左折」と……

Uberのアーリーアダプター(初期の利用者)には、IT に長けた方が多かった。その中にはゲーマーもいたようだ。

注文確定後、 利用者の Uberアプリには配達員の現在位置が地図上で表示される仕組みになっている。配達の様子が手に取るように分かって面白いのだが、これがゲーマーのツボを刺激するらしい。

「そこ右折です」「左折だったのに通り過ぎました!」という具合に、いちいち指示してくる利用者がいたのだ。おそらくコントローラーで配達車を操縦している感覚に陥っていたのではないだろうか。

利用者からすれば、一刻も早く届けてほしいだろうし、指図したくなる気持ちも分かるのだが、事細かに指示される身としてはたまらない。自分がゲームの中の駒になったような気がして、イラついてしまうのである。

大切な食事を運んでいるわけで、「段差をジャンプ」なんて指示が来ないのは、まだ幸せなのかもしれないが……。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  3. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  4. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  6. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  7. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返してみた結果
  8. 「65日連勤」テレビ制作会社でのブラック労働体験談 月400時間働いても上司から「今の若手は楽だね~」
  9. 勝手にタイムカードを切られ「ありがとうございました」 サービス残業に感謝を強要する“狂気のレジャー施設”を3ヶ月で去った男性
  10. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】

アーカイブ