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疲労困憊…ある日突然、家で動けなくなった30代エンジニア男性が回復したきっかけ

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7歳と4歳の子どもを持ち、妻と共働き。自身は「月20~30時間残業」をこなしつつ家事や子育てを頑張っている――。そんな30代後半の男性(栃木県/エンジニア/年収750万円)のささやかな「プチ贅沢」は、

「年に2回だけ、半休を自分だけのためにとってネットカフェで漫画を半日読むこと」

だという。男性は、そのきっかけになった、ある切迫した出来事を語ってくれた。(文:okei)

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有給は「子どもの行事と子どもや自分が体調不良のときのみ」

子ども2人を抱えた共働き家庭は忙しい。男性の日々の生活は

「毎日朝起きて皿洗い、洗濯、掃除、朝ごはんの用意、子どもの送りをしてから出社。残業して帰宅後、子どもの宿題、次の日の保育園と学校の用意、お風呂、歯磨き、読み聞かせなどをして疲れ切って寝る毎日」

と絶え間なく忙殺されていた。

それでも今まで有休は「子どもの行事と子どもや自分が体調不良のときのみ」使っていたという男性。しかし自分でも気付かないくらい、心身ともに参っていたようだ。

「やるべきことのみをやって、やりたいことを全て後回しにしていたら、何のために生きているのか分からなくなり、ある日突然糸が切れて家で動けなくなってしまった」

その後「なんとか立ち上がり出社」したというが、かなり危うい状態だ。そんな状況を旧友に話したところ、「ネカフェはいいよ!」と勧められたという。

「漫画を夢中で読み続け、気付けば3時間経過」

男性は、ネットカフェを楽しむべく「仕事が一区切りついたタイミングで、子どもが産まれて初めて自分のために半休を取得」した。

「午後一帰宅後、すぐにネカフェへ。好きな飲み物を飲み、懐かしい漫画や続きが気になっていた漫画など、夢中で読み続け、気付けば3時間経過。爽快感がすごく、本当によかった。頑張りすぎて息が切れるより、自分を大切にしてたまの息抜きは必要と感じた」

と一人きりの贅沢な時間を振り返り、自戒を込めた満足感を綴った。これを「年に2回だけ」というのも男性の生真面目さを表わしているが、すっきりした後は子育ても楽しめそうだ。

男性は「また仕事が落ち着いたタイミングで行こうと思っており、今から楽しみで仕方ない」と次なるプチ贅沢へ期待を膨らませていた。

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