「7帝大と早慶卒が8割程度の企業にいるが話をする時にお互い難しい言葉の説明が不要、物事は一度言っておけば心配ない。業務に必要な資格などは一度で合格するのが当たり前など全体的に効率的に業務が進んでいると思う」
と、高いレベルの中で力を発揮してきた様子。
自身の学歴について、
「(大学)院まで行かなかったので満足とは言えないが不満は無い。ただ外国語が出来て当たり前と言われるとしんどいと思うこともありますが、そのため出来ないと思われないように努めている」
と、学歴があっても勉強し続けていることを綴っていた。