見下されてる? 後輩の一言に「何とも表現できない気持ちになりました」という営業職の男性 | キャリコネニュース
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見下されてる? 後輩の一言に「何とも表現できない気持ちになりました」という営業職の男性

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職場でマウントをとってくる相手に対し、ウンザリする事もあるだろう。ただ、その相手が「後輩」だったときほど、モヤモヤすることは無いかもしれない。

「見下されてるな」と感じたエピソードの募集に、後輩の言動に「何とも言えない気持ちになった」という読者から経験談が届いた。(文:okei)

※キャリコネニュースでは「見下されてるな」と感じたエピソードを募集しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/RA0266D9

「関係ない人に質問しているのを聞いた時」

営業職として働く30代後半の男性(福島県/年収400万円)は、「新人と同行していた際に、業務でどのように問題を解決していけばいいかを他職種交えて話をする機会」があったと振り返る。いわゆる意見交換会というものだろう。男性は新人にアドバイスをしたのだが……。

「結論までに時間が少し掛かってしまい、(新人に)『こういう事が一人立ちした後にあるからね』と伝えると、『何か所か結論を出せるタイミングがありましたね』と言われた時に、何とも表現できない気持ちになりました」

とモヤモヤした思いを抱いた様子だ。

また大阪府の40代前半の男性(専門職、コンサルタント・士業・金融・不動産/年収700万円)は、こんな瞬間に見下されてるなと感じたと書いていた。

「先輩である自分に質問せず、関係ない人に質問しているのを聞いた時。ちなみに相手は年上。先輩であっても年下という理由で問答無用で下に見られていると感じた」

後輩や部下が年上の場合、接し方が難しい面があるようだ。

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