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面接で学歴をバカにされ「常識って言葉知ってる?」と説教された男性、怒りの反撃

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自身の仕事について「企業や大学、専門学校でプログラミングを教えて、楽しい人生を送っています」と語るのは、IT系講師の50代男性(東京都/個人事業主)。今でこそ年収700万円だが、学校を中退し就職活動をしていた若い頃には嫌な思いもしたそうだ。こんな経験を綴っている。履歴書を見た面接官から

「本当に未経験なんだ? 未経験募集といっても、社会人経験のない、学校を中退するような中途半端な世間知らずはダメなんだよ。君? 常識って言葉知ってる?」

と言いたい放題の説教をされてしまったことがあるという。(文:福岡ちはや)

「常識のないのはどちらさまですか?」

そもそも男性は、「当時では珍しいパソコンソフト開発会社の求人広告で“初心者大歓迎”というフレーズ」を見て応募していた。独学でプログラミングを学んでおり、自信があったことも一因だ。ところが、雨の中都内の会社まで出向き面接に臨んだ際に言われたのが、前述の担当者からの手厳しい説教だった。

さらに驚いたことに、面接を打ち切られた男性が部屋を出ると、なんと持ってきたはずの傘がない。腹立たしさに耐えかねた男性は、相手も予想だにしない反撃に出た。面接官に振り返ると、こう主張したという。

「わざわざ出向いた挙句、常識のないのはどちらさまですか? さらに人の物を盗むような社員のいるような会社は、こちらからお断りです。今日の交通費と傘の費用を弁償してください」

詰め寄る男性に気圧されたのか、面接官が慌てて財布から2000円を取り出すと「奪い取るように悔しい思いで帰って来ました」と明かす。男性にとっては散々だったが、言われるままにポケットマネーを差し出しうろたえる面接官の様子を想像すると愉快ではある。

それから半年後、その会社は倒産に追い込まれてしまった。一方、男性は別の会社に就職し、独立してフリーランスで多くの経験を積み、現在に至る。同社の倒産を知ったときの心境について「スッキリした思い出があります」と溜飲を下げたようすで振り返った。

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