栃木県に住む40代後半の男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収1000万円)は、ドイツ出張で起きたアクシデントを綴っていた。
「ドイツで痴漢に間違われて(と思われる)、降車予定駅を乗り過ごす」
男性が降車しようとドアに近づいたところ、女性に突如腕をつかまれ、何か抗議をしてきた。
「ドイツ語サッパリわからないので困ってたら、別の乗客が何やら説得してくれたんですが、目的駅を乗り過ごす羽目に。客先訪問で約束の時間もあったので焦りましたが、ギリギリセーフ」
特に海外だと何が起きるかわからない。男性が無事解放されて良かった。
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