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「毎年1人、メンタルの休職者がでます。次は自分の番かなと……」ブラックな職場環境に疲弊した女性

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働き方改革などで世の労働環境は改善したかに見えても、自分の劣悪な働き方は相変わらない……と嘆く人は少なくないのでは。千葉県に住む専門職の女性(40代後半/年収600万円)は、

「看護学校の教員として働いていました。公務員扱いでしたが、年休は希望通り取れません」

とかつての職場について振り返る。しかし上司からは「年休5日取れていないからこの日休んで」という指示が出る始末だった。休めるものならとっくに休暇を取っていただろう。

「長期休暇中の所在について一覧にする風習がありました」

上司から休めと言われるものの、

「職場の目標が『年休5日取得』という底辺目標です」

と自嘲気味に綴る女性。休みたくても休めない勤務事情をこう吐露した。

「看護教員は、学校内での授業以外に実習指導の仕事があります。実習中に授業を作ることはできないので、持ち帰りの仕事です。もちろん時間外手当はつきません」

問題は授業準備にタダ働きを強いられる教員の働き方だけでなかった。学生も学校側からのプレッシャーを感じる環境だったようだ。

「学生のことを管理したがる教員が多く、成人式の出欠や長期休暇中の所在について一覧にする風習がありました」

看護学生は病院で働く実習もあるとはいえ、当たり前のように私生活まで管理される環境はツラい。女性は危機感を覚えた様子で、

「看護に携わる魅力的な仕事ですが、毎年1人、メンタルの休職者がでます。次は自分の番かなと思い退場しました」

と職場を去った理由を綴った。

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