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職場で犯人探し→濡れ衣を着せられた女性が「やってられません」と上司にブチ切れた結果

画像はイメージ

職場で何かミスがあるたび犯人探しをするのは不毛だ。犯人よりミスが発生する原因を追求すべきではないだろうか。投稿を寄せた40代女性は、現在の職場で理不尽な濡れ衣を着せられ、職場が修羅場と化したという。

きっかけは、ある女性主任の言動だった。その主任は「ミスやクレームを必ず誰がしたかを突き止める」というタイプだったが、「こちらから見ると犯人探しにしか見えない」と女性は不快感をあらわにする。そんなある日、患者から「待たせすぎ」というクレームが入った。案の定、犯人探しが始まったというが……。(文:篠原みつき)

防犯カメラで「対応したスタッフの確認」までする

誰がしたか探している間、いちいち業務も止めているのだろうか。当時の様子をこう語る。

「いつもの通り主任が誰かを探し始め、1人ずつ呼ばれて『対応したか』確認され、最後に私が呼ばれた」

女性は対応していなかったので、きっぱりと「してない」と言い切ったという。しかし主任はしつこかった。

「今まで誰もしてないって言うんだけどじゃあ誰がしたの?と私に言って来た」

もちろん女性は「私じゃない」と再び言い切ったものの、らちがあかない。その後、防犯カメラのビデオで「対応したスタッフの確認」、つまり犯人探しが始まったという。ビデオを見ても対応した人物が不明瞭だったのか、対応したはずのスタッフが、投稿主の女性が対応したと主任に言い切ったという。

濡れ衣を着せられた女性は、主任たちが「あれこれ陰で何かしようとしてる」とも感じ、ついに我慢の限界がきて言った。

「私が対応してクレーム来たで済むならそうして下さい。私やってないのにそんな言われ方されたらやってられません。私が悪いでいいんじゃないですか」

こう「本気で怒りました」と振り返る女性。激怒のあまり開き直って、かなり強い口調になったのだろう。その後、主任より上の上司から「ちゃんと分かったしあなたじゃないから大丈夫」とフォローされたが、女性の怒りは収まらなかった。結局、

「対応したスタッフも軽く謝るだけで終わり。その日から私を怒らせるとまずいと主任は思ったようで少しは主任の横暴が直ったかと思ったのですが、時が経てば戻りました」

と顛末を書いている。今も何かあれば犯人探しが始まるのだろうか。

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