時間が経つにつれ、女性の怒りや不信感はどんどん募っていったそう。ようやく30分後に面接官から電話が来るが、またもや…。
「PCの調子が悪くなった、電話しようと思ったが急な打ち合わせが入ってしまったため連絡が遅れただの言い訳三昧」
面接よりも社内の用事を優先されたことに、「完全にこちらを下にみている」と感じた女性は怒りが収まらず一喝入れたという。
「御社の対応はあまりにも不誠実で人を馬鹿にしている。(中略)相手の時間と労力を奪っている自覚はあるのか」
その後、会社側は正式な謝罪をしてきたが、面接を辞退そう。「遅かれ早かれこの会社は潰れることを確信」したとまで書いていた。
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