「企業は副業禁止規定を廃止すべし」 一億総活躍に向けて識者が勧める「二足のわらじ」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「企業は副業禁止規定を廃止すべし」 一億総活躍に向けて識者が勧める「二足のわらじ」

副業もアリかな?

副業もアリかな?

政府が様々な対策を打ち出すが、識者はやや冷ややかだ。経営コンサルタントの梅澤高明氏(A.T.カーニー日本法人会長)は1月4日放送の「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)で、政府が掲げる「一億総活躍社会」の実現策をこう提言した。

「人生、二毛作・三毛作の社会に転換することです。人生で二つ、三つのキャリアを持つことですね。定年してから急に言われても多分無理なので、壮年のうちから準備することが大事です」

梅澤氏はさらに、準備のための「二足のわらじ」を勧める。会社員として働きながら起業の準備をする、といったことだ。大江麻理子キャスターが「そのためには副業ができる環境でないといけませんね」と問いかけると、「副業禁止規定を企業は廃止すべきだと思います」とコメントをつけ加えた。

確かに現在の現役世代が高齢になったとき、手厚い社会保障を受けられるとは考えられない。国をあてにするより「個人としてどう生きるべきか」という処世術を確立する方が大事であり、年齢を重ねても活躍し続けられる自分であれということだろう。「一億総活躍」とは、結局は自助努力の勧めなのかもしれない。(ライター:okei)

あわせてよみたい:働きながらでもできる最新!副業サービス事情

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  2. 年収1200万円でも「スーパーではまず見切り品コーナーへ」 外食はしない、家着は10年同じものという50代男性の貧乏性
  3. 内々定を得ても「3割以上」が就活続行 27卒の3月末内々定率は58.7%に急上昇も、“即終了”しない慎重ぶり 
  4. マッチョ男性、駅で“ぶつかりおじさん”を跳ね返す!? 「胸囲115cm、体重95㎏」ぶつかってきた相手が転落しそうになり焦る
  5. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  6. 「年収1200万円の夫が800万円のレクサスを買いたいと言う。許しますか?」専業主婦からの相談に冷たい意見
  7. 「お金はいらない、免許証を返して…」財布を紛失して絶望 2歳児のおもちゃの中から現れた“まさかの光景”  
  8. エレベーターの「開」ボタンを押して待つのは親切の押し売り? 無視され憤る女性に「恩着せがましい」と冷ややかな声も
  9. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  10. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言

アーカイブ