職場で「豚足」とあだ名をつけられた男性 「お前デブだから仕事の対応遅そうだな」と新人研修で言われ…… | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

職場で「豚足」とあだ名をつけられた男性 「お前デブだから仕事の対応遅そうだな」と新人研修で言われ……

画像はイメージ

上司によるパワハラに厳しい目が向けられるようになったが、10年ほど前は教育の名の下に割と堂々と行われていた。

投稿を寄せた30代男性も、社会人1年目の研修中に上司による酷いパワハラに遭ったと振り返る。容姿を理由に「豚足」という、とんでもないあだ名もつけられ、2年間にわたり呼ばれ続けたそうだ。

「転職して4年経ちますが、転職した後も引きずるほどのトラウマになりました」

と、現在も心の傷が癒えていない様子なのも無理もない。一体どれほど酷い目に遭わされたというのだろうか。(文:天音琴葉)

「お前の存在に価値はない。代わりなら幾らでもいる」

入社3か月目に行われた研修でのこと。会議室に男性たち新入社員が集められ、部長と、前に開発部長だったシニアエキスパートに直接、質問する機会が設けられた。だがシニアエキスパートは入ってくるなり、「表情が険しすぎた」と男性は回想する。

虫の居所が悪かった原因は、人事課長が事前に案内するのを忘れていたからのようだ。それなら人事課長に直接文句を言えばいいものを頭が上がらないようで、怒り心頭のシニアエキスパートはあろうことか男性に当たってきたのだった。

「新入社員で唯一、開発所属の私に質問が回って来たときに矛先が来ました。『お前デブそうだから仕事の対応遅そうだな』とかの外見からの批判は可愛いレベル。『お前の存在に価値はない。代わりなら幾らでもいる』『今死ねば釣り銭ついでに社員くらい補充は出来るんだぞ』と存在の否定まで罵倒のオンパレード」

人格権の侵害にあたるレベルの暴言を次々とぶつけられた男性。しかも研修がきっかけで、上司らに「豚足」というあだ名をつけられた。2年もの間、シニアエキスパートだけでなく研修に来ていた上司からも、「豚足」と呼ばれ続けたそうだ。

「研修での一件が他の上司陣からしたら楽しかったのでしょうね」と呆れた様子の男性だが、前述の通り今もトラウマに苦しんでいる。

片や元上司たちは、今も新人の中からターゲットを見つけ、愚行を繰り返しているのだろうか。だが時代が大きく変わりつつあるなか、新人から訴えられるのがオチだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  3. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  4. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  6. 「夫が東大卒なのを隠していました」という相談に注目集まる 4年間も隠し続けた“高学歴特有の理由”とは
  7. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  8. 「65日連勤」テレビ制作会社でのブラック労働体験談 月400時間働いても上司から「今の若手は楽だね~」
  9. 勝手にタイムカードを切られ「ありがとうございました」 サービス残業に感謝を強要する“狂気のレジャー施設”を3ヶ月で去った男性
  10. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】

アーカイブ