韓国旅行を経費で落とす、 週2出社の社長 「あとは銀座のラウンジで女子大生と……」 社員が呆れた実態 | キャリコネニュース
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韓国旅行を経費で落とす、 週2出社の社長 「あとは銀座のラウンジで女子大生と……」 社員が呆れた実態

画像はイメージ

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コンプライアンス無視は日常茶飯事、身勝手すぎる社長についていけなくなり、退職したというエピソードが寄せられた。

投稿を寄せた40代男性は、社長のトンデモ行動の数々に、「これ、明らかにコンプライアンス違反では」と不信感を募らせている。その一つが、

「社長が韓国旅行の渡航費用を“定期面談”という意味不明な目的で経費精算している」

という内容だ。(文:西荻西子)

「女子大生とキャッキャうふふしているらしい」

経費に関する疑念は他にもある。男性は「社長が私服を経費で購入している」と明かす。経費は業務に必要な支出に限られるが、これは明らかに不正会計だろう。

社長の私生活にも、気になることがあった。男性によれば、社長は妻が亡くって1年ほどして再婚しており、その時点で生後7か月の赤子がいたという。男性は「計算があわないのだけど」と述べ、妻の生前から関係があったのではないかと疑っている。

ほかにも、

「社長は1週間のうち2時間程度しか会社にいない。あとは銀座のラウンジで女子大生とキャッキャうふふしているらしい」

ともコメントしている。典型的な成金オーナー社長といったところだろうか。実際のところは不明だが、社長と顔を合わせる機会はほとんどなく、不審な行動が続けば社員の不信感が高まるのも当然だろう。

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