さらに、社会的には良いこととされたはずの制度の導入が、女性の生活を圧迫しているようだ。
「働き方改革とかいう残業規制のため、収入は減る一方」
また「地方は車がないと仕事にも行けません。(中略)車がないと生活も困ります」と、車の維持費の負担感を訴える。そのため家賃を「5万くらいまで」に切り詰めるしかないというが、安い賃貸住宅では思わぬ苦労もあるようだ。
「賃貸安いところは民度が低い、だいたい当たってます。ゴミもまともに分別できないみたいだし」
というのも、ゴミの中に「平気でびんや缶が入ってる」と大家さんが嘆いていたそうだ。
25年間、地道にキャリアを積み重ねてきたにもかかわらず、手にした現実は過酷だった。女性は「将来の見通なんてないです」と諦めたように書いている。
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「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議


