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上司「残業しないと生活できないだろ?」→激務で体調悪すぎの女性がとった対抗策

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部下の体調を気遣うどころか、心ない言葉を浴びせる上司もいるようだ。投稿を寄せた埼玉県の30代女性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収350万円)は、「正社員だったころ」の辛い出来事を振り返った。

当時、毎日残業の激務だったため、体調も悪くなっていた。上司にその旨を伝え、「定時で退勤させてほしい」と頼むと、まさかの言葉が返ってきたのだ。

「残業しないと生活できないだろう?後先困るぞ」

配慮するどころか経済的な不安を煽ってきたのだから、パワハラとも受け取れる発言だ。(文:長田コウ)

残業5分で「もう無理です」と告げ、退勤

上司の無神経な言葉に、女性は本音をこう明かす。

「正直残業しなくても無駄さえしなければ生活は何とかできるのに上から目線。ましてや体調悪化して働けなくなった方が困る」

確かに無理をし過ぎて働けなくな方がよほど「後先困る」事態だ。その後、女性は自身の身を守るための行動を起こした。

「残業開始5分で口元を押さえてトイレへかけこみました。トイレから戻り『もう無理です』と言って退勤させてもらいました」

心身の限界を感じた時、自分自身の判断で行動したことは、決して間違いではないだろう。

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