コンビニのレジマイナス9000円を自腹強要、濡れ衣だったのに店長は謝罪もなし「呆れて辞めました」 | キャリコネニュース
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コンビニのレジマイナス9000円を自腹強要、濡れ衣だったのに店長は謝罪もなし「呆れて辞めました」

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かつての勤務先で、後味の悪い金銭トラブルが起きたというエピソードが寄せられた。東海地方に住む50代女性(事務・管理)が10数年前に勤務していたコンビニでは、レジを清算するときにマイナスが出たら自腹で払うという理不尽なルールがあった。あるとき……

「シフトごとにレジの清算をするのですが、どれだけ確認してもマイナス9000円になりました」

「清算の際にマイナスが500円以上になると、そのシフトに入ってる人からマイナス分を徴収するのが当たり前で『私ともう1人の人と折半してね』と、店長に言われて気が重くなりました」

なんと、当たり前のように不足分の補填を押し付けられていたのだ。(文:林加奈)

「マイナスが私達ではなかったんですね?」と聞いたら「そうだよ」とだけ

たまたまレジ締めの時にシフトに入っていたため発覚したことだ。自分のミスではないかもしれないのに、9000円もの不足分を負担させられる――。女性が「気が重いまま」次のシフトに入ろうとしたのも当然だ。

しかしそのとき、事態は急変する。一緒に「マイナス分をかぶるバイトの人」から連絡があり、意外な事実が告げられた。

「私達の前のシフトの人が、お客さんが1000円札で払ったのに間違えて1万円札だと思い9000円余分にお釣りを渡してしまったそうです」

差額を発生させた人が特定され、ホッと胸をなでおろした女性。その次に店長に会ったときには「謝ってくるのかと」思っていたそうだ。ところが

「知らん顔だったので、私から『マイナスが私達ではなかったんですね?』聞きました。店長は『そうだよ』とそれだけ」

店長にとっては、不足分を払いさえすれば誰でもいいという感覚だったのだろうか。しかし女性にとっては大問題だ。

「濡れ衣だったのに謝ることもしない店長に呆れました。そのことでコンビニを辞める決心をしました」

そもそもレジの不足分を従業員に負担させることは、労働基準法に触れる可能性がある。女性が退職を決意するのは当然の流れだろう。

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