
画像はイメージ(AIで作成)
「お客さま」だからといって何でも許されるわけではない。乱暴な口調で店員に怒りをぶつけるのはたちが悪すぎる。
投稿を寄せた東京都の60代女性は、約20年前にコンビニのオーナーをやっていた際に遭遇したクレーマーについて振り返った。
あるとき、学生がゲームソフトを予約した。なお、投稿文には予約した学生の年齢についての記載はない。商品が店に来ても取りに来ないため電話をかけたところ、出たのは本人ではなく母親だった。すると母親は、
「息子が勝手に予約した。お金が無いので買えない」
と主張したという。
「うちの息子に働けってか?おかしいだろ!」
女性が「予約販売のみでお店もメーカーに返品できない仕組みなのでそれでは困る」と話しても、「金が無い学生の予約を受ける店が間違っている」と先方も譲らない。
「学生さんでもアルバイトして購入される方もいますし…」
「うちの息子に働けってか?おかしいだろ!」
母親は完全にけんか腰になり、その日はここで電話が切れた。
数日後、その母親から電話があり、乱暴な口調で「今から店に行くから!」と言われたという。これに女性が「買ってくださるんですか?」と聞くと、
「買うわけねーだろ!文句言いに行くから待ってろ!」
と言ってきた。女性は、母親のその言い方を「べらんめい調で、とても普通の人、増して女性の口調とは思えない」と振り返る。
「こっちだって客を選ぶ権利がある」
お店も忙しい時間帯で、女性も腹が立った。
「買ってくださらないなら来なくていいです」
「なんだと?!客に向かってなんて口きくんだ!」
「買わないならお客さまではありません!」
と、そのまま電話を切ったという。
後日、本部にクレームが入ったが女性は謝らなかった。次のように書いている。
「『本人に謝罪してください。ゲームは返品処理してください』と言われたが、私は『わかりました』とだけ言って謝罪は一切しなかった。こんな対応は間違っているかもしれないが、こっちだって客を選ぶ権利がある。『こんな“お客さま”は二度と店に来てほしくない』と思ったから」
※キャリコネニュースでは「クレーマーに遭遇したエピソード」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TOEFU8ZH
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