その後、男性が電話の内容を確認すると、後輩は信じられない態度を見せた。
「『Aって名前の人いましたっけ?』と笑いながら返答」
これに男性は「同じ部所に働く同僚から名前を覚えられていないことに対して呆れてしまい何も言えなかった」と唖然とした様子だ。さらに男性は、
「常に苗字で呼ばれているため咄嗟なら仕方ないのかもしれない」
とも書いていた。もちろん、同じ職場で働く人の下の名前を憶えていない、といったことはあるとしても、名簿なり何なりで確認すればいいだけの話だ。
確認作業もせず「いない」と切ってしまうのは、社会人として少々不用意だろう。男性は
「その後、別の上司により後輩はこっぴどく注意を受けていた」
と、最後に書いていた。名前を覚えていなかったことそのものより、確認不足で電話を切った対応のまずさが、上司の逆鱗に触れたのかもしれない。
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