男性は、この減額について会社に不満を持つことはないようだ。
「今年の方が金額が低い。業績評価に基づく増減は致し方なく、納得している」
と、冷静に受け止めている。成果を出せば報われるが、そうでなければ下がる。そのシビアなルールを理解し、成果主義の世界で必死に戦っている様子がうかがえる。
神奈川県の30代男性(エンジニア/年収1000万円)は、自動車部品メーカーで生産技術職に就いている。こちらの男性は、夏冬ともに安定した高額支給だったようだ。
「夏は170万円で冬も同額だった。業績連動式なので、会社の業績と個人の成績で金額は決まるが、納得感はあるので個人的には思うことは無い」
夏冬合わせて340万円近いボーナスだ。十分な額をもらっている男性だが、手放しで喜んでいるわけではないようだ。
「今年度の2Q(第2四半期)までは業績が良いので来年度のボーナスもそれなりに貰えると思うが、来年度以降の業績が読めないのでそこが不安ではある」
先行きへの警戒感からか、使い道についても堅実だ。「半分が投資で半分が遊興費や趣味等に使う予定」と書いている。高年収層であっても決して浮かれることなく、シビアに将来を見据えている姿がうかがえた。
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