埼玉県の30代男性(年収600万円)は、航空自衛官として勤務している。ボーナスについて、「昨年約60万円、今年は約70万円」と増額していることを明かした。一方で、手放しには喜べない現状も書いている。
「子どもを養いつつ、嫁が育児休暇で休んでいるため、贅沢する余裕はない」
さらに、男性の心を負ったのは、額面と手取りの乖離だった。
「税金で20万円以上も引かれており、働いてもあまり沢山もらった感覚はない」
2025年は賃上げが進む一方で、社会保険料や所得税の負担感も増しており、支給額の増分を実感しにくいという声は多い。そんな状況下で、男性は支給された70万円を「そのままNISAの成長投資枠に充てる予定」だという。
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