冬のボーナス9万8000円で「乾いた笑いが出ました」 20代の新卒男性、転職を決意 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

冬のボーナス9万8000円で「乾いた笑いが出ました」 20代の新卒男性、転職を決意

画像はイメージ

画像はイメージ

2025年の冬のボーナスシーズン。物価高が続く中で支給額に期待を寄せる人は多いが、明細を見て溜息をつく人も少なくないようだ。

ITエンジニアの20代男性(東京都/年収300万円)は、2024年4月に入社した会社で初めての冬のボーナスを受け取った。しかし、期待を裏切る結果だったという。

「額を見ると9万8000円。乾いた笑いが出ました」

男性は使い道も見出せず、とりあえず貯金に回すという。入社2年目とはいえ、10万円未満という少なさに「来年度には転職します」と、早々に見切りをつけているようだ。(文:篠原みつき)

額面は7万円アップしたのに手取りは…

一方、支給額そのものは低くないものの、控除額の大きさに愕然とするケースもある。神奈川県の20代女性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収500万円)のボーナスは50万円だった。

「50万円でした。総支給額は7万円ほど上がっている」

ところが、「所得税も一緒に増加した」ことで負担が増え、実際に手元に残る金額は前年に比べて微増に留まったという。女性は「ボーナスが入ったから特別贅沢しようとはならなかった」と失望をにじませる。

「強いて言うなら、旅行代になると思います。(5万円ほど)あと、年末年始で福袋の予約でにぎわっているので、欲しい福袋を1つだけ今年は購入しようと思います」

ささやかな楽しみを予定しているものの、クリスマスコスメはメルカリで新古品を定価の半額で手に入れるなど、「なるだけ、節約しようとは心がけています」と明かした。

働く世代にとって、ボーナスが生活のゆとりに直結しない現状があるようだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  2. 年収1200万円でも「スーパーではまず見切り品コーナーへ」 外食はしない、家着は10年同じものという50代男性の貧乏性
  3. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  4. 内々定を得ても「3割以上」が就活続行 27卒の3月末内々定率は58.7%に急上昇も、“即終了”しない慎重ぶり 
  5. マッチョ男性、駅で“ぶつかりおじさん”を跳ね返す!? 「胸囲115cm、体重95㎏」ぶつかってきた相手が転落しそうになり焦る
  6. 「年収1200万円の夫が800万円のレクサスを買いたいと言う。許しますか?」専業主婦からの相談に冷たい意見
  7. 「お金はいらない、免許証を返して…」財布を紛失して絶望 2歳児のおもちゃの中から現れた“まさかの光景”  
  8. エレベーターの「開」ボタンを押して待つのは親切の押し売り? 無視され憤る女性に「恩着せがましい」と冷ややかな声も
  9. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  10. 地方を捨てて上京する我が子、どう思う?「地方は可能性ない」「近くに大学がないから仕方ない」など賛成多数

アーカイブ