トップが代わると組織の空気は一変するものだ。投稿を寄せた50代男性(事務・管理)が、職場に新しく来た社長にまつわる呆れたエピソードを明かした。
男性の勤務先は経営統合を経て誕生したが、その新社長は「女好き」として知られていた。社内では「英雄色を好む」などとささやかれていたという。
「この社長は、経営統合後に外部から多くの人材を引き入れてきましたが、その中に妙齢な美人がいて広報責任者に就きました」
問題はその広報責任者の振る舞いだった。(文:天音琴葉)
秘書「お預かりして渡しておきます」→ケーキの行方に驚愕!
広報責任者の女性について、「社長へのゴマすりすりがはじまり、手の指の指紋がなくなるくらいでは、と評判でした」と男性は振り返る。周囲が冷ややかな視線を送るなか、ついに社長の誕生日がやってきた。
広報責任者は、社長へのアピールを最大化しようとしたのだろう。社長の誕生日の朝に、「ホールの誕生日ケーキ」を会社に持ってきて社長に渡そうとした。しかし、その目論見は思わぬ展開に……。
「関所である秘書室で呼び止められ、秘書から『お預かりして渡しておきます』と言われていました」
直接渡すことで恩を売りたかったはずだが、秘書たちに阻まれてしまったのだ。さらに驚くべきは、その後の展開である。
「その日の3時おやつはホールケーキを秘書全員で頂きました。これ実話です」
結局、ケーキが社長の口に入ることはなかったと投稿を結んだ男性。色んな意味で「この会社終わってるな」と感じただろう。
※キャリコネニュースでは「『この会社終わってるな…』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/0O5H4P8Y
学歴コンプのパワハラ上司に嫌がらせをされまくった国立大卒男性 転職して「今はあの会社を使う側になった」と立場逆転


