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トップや上司の振る舞いを見て、「このままでは自分までダメになる」と危機感を抱いたことがあるだろうか。
投稿を寄せた50代男性(Web・インターネット・ゲーム)は、
「社長がワンマンで『絶対的存在』と教育していると聞いた時」
だとし、愕然とした様子だ。社長による支配は、業務の範疇を大きく超えているようだ。(文:天音琴葉)
「エンドユーザーなんて細かいことわからないから気にすることない」
「従業員を奴隷のようなに扱いで、悪いことも社長命令で遂行させようとする。社長の意地悪で帰りを遅くさせられる」
気分で社員を振り回す過酷な環境に、「メンタル壊れる人が多数」という異常事態に陥っているという。倫理観を無視した組織で、長く働き続けるのは困難と言わざるを得ない。
一方で、組織の「停滞」に限界を感じた人もいる。エンジニアの40代男性が転職したメーカーは、「他社よりもいい製品をお客様に届ける」という標榜とは乖離していた。
「今までこれで問題なかったから変えない」
「エンドユーザーなんて細かいことわからないから気にすることない」
「判定基準が特になく感覚での判定」
さらに男性が驚いたのは、その会社に技術を自ら磨くという姿勢が欠如していたことだ。
「移管先から技術を教えてもらうという精神で、自分たちで新しい技術開発や研究をしないという社風だった」
高い費用を投じて装置を購入・検収しても、いつまで経っても使いこなせず、「買って満足してるだけ」「宝の持ち腐れ」だと吐露。そんな組織の末路を予感した男性は、「ライバルとしてる中国に負けてもしょーがない」と、静かに見切りをつけているようだ。
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