入社したら「マルチ商法の会社」だった! 「身に覚えのない商品が届いた」電話対応に疲弊し2か月で退職した女性 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

入社したら「マルチ商法の会社」だった! 「身に覚えのない商品が届いた」電話対応に疲弊し2か月で退職した女性

女性が派遣社員として配属されたのは、「ネットワークビジネスの事務」だった。そこでの日々は精神を削り取るものだった。

「2ヶ月しか就業してなかったが、『身に覚えのない商品が届いた』等の問い合わせの電話を多数受け、会社自体に不信感が募った」

こうした電話が日常的にかかってくる職場環境に、女性の体は正直に反応した。「吐き気など症状が出ていた」というから、相当なストレスを抱えていたことが察せられる。

一般的に、いわゆる「マルチ商法(連鎖販売取引)」自体は法律で禁止されているわけではないが、特定商取引法によって厳しい規制がかけられている。特に、勧誘目的を告げずに呼び出したり、虚偽の説明をしたりすることは禁止行為だ。女性が面接で「会員制の販売会社」としか聞かされていなかったとすれば、入口の時点で不誠実な対応をされていたと言わざるを得ない。

結局、女性は派遣契約の途中ではあったものの、自身の健康を最優先して退職を決断した。

「契約満了まで働けず突然辞めてしまったので申し訳なさはあるが、面接の時と話が違ったのでそこがそもそも契約違反なのでは?と思った」

途中で辞めることには罪悪感もあったようだが、原因を作ったのは会社側の虚偽説明にある。女性が「そもそも契約違反」と憤るのも無理はない。

「辞めてから吐き気等の症状もなくなり、快適に過ごしてるので満足です」

と、現在の心境を書いている。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  3. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  5. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  6. 超安定企業で32歳のときに“左遷用職場”に飛ばされた男性 「今日もやることなし。業務終了」なのに平均以上の高収入だった
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  9. 内々定を得ても「3割以上」が就活続行 27卒の3月末内々定率は58.7%に急上昇も、“即終了”しない慎重ぶり 
  10. 「年収1200万円の夫が800万円のレクサスを買いたいと言う。許しますか?」専業主婦からの相談に冷たい意見

アーカイブ