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困っている人を見かけたら、つい手を差し伸べたくなるのが人情だ。だが、その善意が必ずしも報われるとは限らない。50代女性から寄せられた、夜勤中のコンビニでの変わった体験を紹介する。
当時、女性はオーナーの「横暴な」シフト指示により、夜勤を余儀なくされていたようだ。そこへある青年が入店し女性にこう懇願してきた。(文:湊真智人)
「スマホのバッテリーが無くなって繋がらないので、お金貸して下さい。明日返しに来ますから」
「身分証も確認せず貸してしまった」
見ず知らずの相手からの突拍子もない頼み事に、普通なら警戒するところ。女性も仕事中のため、やや躊躇したという。しかし困り果てた青年の様子を見捨てることができなかった。
「小銭しか持っていなかったけれど、青年を信じ、身分証も確認せず貸してしまった」
彼の言い分をそのまま信用した女性。しかし……
「勤務明けである翌朝9時まで待ちましたが、案の定、青年は現れず」
ショックというよりは想定内といった様子だ。その後もお金は戻ってこなかったのだろう。
本来、店員が個人的に客へ金銭を貸すことはトラブル防止の観点からも避けるべきだっただろう。女性はこの一件を「クレームとは少し違いますが、良い勉強になった」と結んでいる。
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