男性が異動の準備に入り、引き継ぎの時間を確保しようとしても、同僚は「忙しい」「今は必要ない」と一蹴し、一向に話を進めようとしなかった。結局、業務が滞ることを危惧した男性は、他のメンバーを通じて対応せざるを得なかったが、これに対しても同僚は不可解な怒りを見せたという。
「その際、『自分を飛ばされた』と不満を示されたため、話し合いを試みましたが、最終的に業務の引き継ぎは形にならず、不安を残したまま異動の時期を迎えました」
自ら拒絶しておきながら、いざ外されると被害者面をする。その歪んだプライドが、会社にとって取り返しのつかない事態を招く。
【前編はこちら】「自分で考えろ」連発でチーム崩壊 営業出身・自信家マネージャーの横暴
「結果的に担当業務が短期間で他社へ移行され……」
男性の不安は、最悪の形で的中した。男性が異動した後、まともな引き継ぎを拒んだその同僚は、クライアント対応でトラブルを引き起こしたのだ。
「結果的に担当業務が短期間で他社へ移行される事態となりました。上司に経緯を説明したところ、理解を得ました」
一つの業務を丸ごと競合他社に奪われるというのは、企業としては致命的な失態である。男性はこの一件により、
「能力や経験だけではなく、相手を尊重して話を聞く姿勢と柔軟性がチームマネジメントには不可欠だと強く学びました」
と投稿を結んだ。
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