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衛生観念が崩壊した飲食店には、誰も行きたくない。それは従業員でも同じことだ。大阪府の60代男性は、飲食業に数十年携わった、いわば「食のプロ」。空いた時間に洗い場や仕込みの補助をしていた店舗で、彼は信じがたい光景を目撃した。
「作業靴を食器洗浄機にかけていました」
あまりに不衛生な行為に、男性は即決した。洗浄機を洗い直して業務を終え、その帰り際に「辞めます」と一言残して去ったという。
しかし現在、その店舗が有名店として通っていることに男性は複雑な思いを抱えている。(文:湊真智人)
トラブルは「下の人間に押し付け」or「隠蔽」
職場を見限った人はほかにもいる。東京都の50代女性(医療・福祉・介護/年収450万円)は、トラブル解決の仕組みが「上だけ庇い立てする隠蔽体質」という実態を知った。
「何かトラブルがあった時、主任や副主任が関係者に事情を聞く体制はあるが、問題が副主任以上の人だった場合は、握り潰されるか下の人間に押し付けられる」
上層部の保身が慢性化し、公平性は二の次の様子だ。この陰湿な体質を目の当たりにした女性は「この会社で頑張るのをやめよう」と静かに悟ったという。
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