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終業チャイムが鳴る直前、背後に上司の気配を感じる――。投稿を寄せた50代女性(大阪府/専門職/年収500万円)は以前働いていた会社で、上司のウザい指示に悩まされていたそう。
当時の課長は、定時数分前になると毎日女性の椅子の後ろにスタンバイ。チャイムが鳴って女性が振り向くのを待ち構えて、決まったセリフを吐くのが日課だった。
「何でもいい」と言っておきながら「なんだこれは!」と文句
それは、業務命令とは程遠いものだった。
「夜食買って来てくれるかな。おにぎり一個パン一個。パンの種類は何でもいい」
自分の分だけでなく、部署全員分の買い出しを毎日強要されていたという。しかも、「何でもいい」と言いながら、気に入らないパンを買ってくると「なんだこれは!こんなのしかなかったのか!」と文句を言う始末。これはウザい。
当然、女性のストレスは限界に達する。ある日「今日は用事がありますので帰ります」と拒否しようとしたが、課長は食い下がってきた。
「(買い出しは)一時間も二時間もかかるわけじゃないだろう。普段の仕事の事でうるさく言っているつもりはない。行って来て!」
「仕事でうるさく言っていない」から定時後の指示にも従えという無理な内容だ。
「部員二人だけが残り、他は全員退職した」
これにイラついた女性は、
「私にだって用事のある時ぐらいあるんです!」
と言い放ち、そのまま帰宅。溜まりに溜まった怒りが爆発した瞬間だった。
結局、その後も「いつも通り椅子の後ろに立たれる日々」は続き、昼休みまで個人的な買い物を頼まれる状況に嫌気がさした女性は退職。するとその後、その部署は「部員二人だけが残り、他は全員退職した」という。さもありなん、といった感じだろうか。
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