オフィスに盗聴器と隠しカメラ、深夜3時にメール…「あの3年半はただのいじめ」と切り捨てる男性が遭遇した異常な職場 | キャリコネニュース
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オフィスに盗聴器と隠しカメラ、深夜3時にメール…「あの3年半はただのいじめ」と切り捨てる男性が遭遇した異常な職場

画像はイメージ

社長という生き物は、時に従業員を人間だと思っていないのではないかと疑いたくなる。そんな「ハズレ社長」を引いてしまった人たちから、生々しい経験談が届いた。(文:篠原みつき)

愛知県に住む男性(70代~)は、かつて勤めていた印刷加工の会社で指先に怪我を負った際、社長から「開いた口が塞がらない」言葉を投げかけられたという。

「怪我をしても良いけど、大事な製品には血を付けるな」

「返答を直ぐにしないと朝から罵声を飛ばして威嚇される」

男性は「従業員よりも製品第一なんだ。今は理解出来るが当時は不満が募った」と振り返る。確かに製品は大事だが、それを負傷した本人の前で平然と言い放つデリカシーの無さは、今考えても相当なものだ。

一方、神奈川県の50代男性(企画・マーケティング/年収550万円)が遭遇したのは、さらに輪をかけてヤバいワンマン社長だった。もはや経営というより、私設の収容所といった趣である。

「社長が社員を監視するために盗聴器や隠しカメラをオフィスに設置」

これだけでも十分アウトだが、その執拗な「管理」は深夜にまで及んでいた。

「朝3時に大きな添付ファイルをメールします。返答を直ぐにしないと朝から罵声を飛ばして威嚇される」

睡眠時間すら奪うプレッシャーに加え、会議の場所は何故か決まって近くのカフェやファミレスだった。さらに、

「シフト制と言われても朝の朝礼に出ないと叱られる。遅番でも9時に出勤した時間帯は給料を払わない」

と、理不尽すぎる早出強制・賃金未払いまで横行していた。

家族からも「早く辞めろ」と責められ続けたという。男性は当時を思い出すと怒りが込み上げるようで、「あの3年半はただのいじめ」と切り捨てた。

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