他の家族が寝静まる中、次女だけが寝ようとはせず、「布団に入ってもスグに入口付近を覗き込み…という行動を何回か繰り返していた」そう。女性は次女に「どうしたの?」と聞くと、返ってきたのはあまりにストレートな答えだった。
「お友達がいるの」
時刻は0時を回る頃。何度も入口付近を行ったり来たりする娘に「お友達は何て言っているの」と聞くと、次女からはこう返ってきた。
「一緒に遊ぼうだって」
いくら小さな娘の言うことであっても、不審に感じた女性。
「コレはおかしいと思い、入口から1番離れた所に寝ていた主人と寝る場所を変わってもらい、布団に入ると、さっきまでウロウロしてた次女が嘘のようにスグに寝ました」
夫と場所を入れ替えた結果、事態は呆気なく収束したのだ。翌朝、次女は「その事は全く覚えていませんでした」というから、なお気味が悪い。
「もし、わたしが次女より先に眠りについていたらどうなっていたのかと思うと、怖くてたまりません」と当時を回想する女性。次女は旅先の慣れない環境で寝ぼけていたのか、それとも……。
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