たまたま女性の趣味の話になり、学生時代からサックスをずっと続けていることを明かした。すると社長もトロンボーンの経験者であることが判明する。管楽器経験者として話題が見つかって嬉しく思ったのも束の間、社長からこんな言葉を吐き捨てられてしまった。
「サックスなんて簡単やん」
これに女性は「確かに初心者にも音が出しやすく、できる曲の幅も広いため初心者向けの楽器ではあるが、奥が深く極めるのはとても難しい」と悔しさを書いている。サックスを深く経験しているわけでもない社長にあっさりと言われ、女性は内心こう思ったそうだ。
「『知らないことに対する謙虚さも持てないような狭い世界で生きてきた人なのかな』と、がっかりしてしまった」
この失言で、社長は完全に信頼を失ってしまった模様。身内ばかりの環境でぬるま湯に浸かってきた弊害、と思われても仕方ないだろう。
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