トピック内を見渡すと、数万円どころか数十万、数百万円単位の後悔が次々と飛び出してくる。特に目立つのが、形に残らないものへの課金だ。
「占いに5万円」
「資格のキャリ○○ どれもこれも、あんなうっすい内容で○○インストラクターだの○○セラピストだの…」
何かを頼りにしたい、自分を変えたいという思いから大金をつぎ込み、結果として大していいことがなかったときの虚無感は計り知れない。中には、恋愛への並々ならぬ執念から斜め上の出費をしてしまった猛者もいる。
「片思いの男になんとか振り向いてほしくて白魔術や黒魔術や陰陽道を学ぶために色々な本や道具を買ったw」
恋のためとはいえ、白魔術と黒魔術の両方に手を出すのは完全に迷走している。これには他のユーザーからも「白魔術と黒魔術を同時に使うからや」と冷静なツッコミが入っていた。
推し活の末路と「その時楽しかったならヨシ」という真理
また、現代ならではの「推し活」に関する悲鳴も非常に多い。アイドルへの情熱は、時に金銭感覚を激しく狂わせる。
「推し活に関わる全て。40超えてから本職の他に色んなジャンルに手出し初めておたくから搾取しておきながら、相当歳下の気の強そうな一般人の女と結婚して一気に冷めてファンやめた。大切にしてたグッズも売ったけど元々不人気メンだからかめちゃくちゃ安い値段しかつかなかった、まじ無駄」
推しに投資するのは個人の自由だが、推しの結婚という現実を突きつけられた瞬間、これまでの活動が空しいものに見えてしまったようだ。
一方でトピ主を慰める、悟りを開いたかのようなコメントも多くの支持を集めていた。
「えー、いいじゃんそのくらい 2〜3万円なんて3日も働けば稼げるんだしさ、後悔することないよ」
「全部、その瞬間はたのしかったでしょ?? ならヨシ!!」
後悔のない人生など存在しないように、一切の無駄がないお金の使い方など誰にもできない。痛い目を見て初めて「自分にとって本当に価値のあるもの」が何かに気づくことができるのだろう。
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