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時代に合わせたルール改変も、社長の気分次第でなかったことになる会社もある。投稿を寄せた東京都の30代女性(事務・管理/年収450万円)は、以前勤めていた「オーナー企業」でのウンザリする経験を振り返る。
社長は「普段から割と横柄」で、その基本路線が
「(社員には)金払ってるから何言ってもいい」
というスタンスだったそう。(文:篠原みつき)
女性社員のお茶出し撤廃後も「コーヒー強要」
女性が「社長にムカついた」出来事は、「会社ルールで女性社員による朝のコーヒー/お茶出しが撤廃になって久しいタイミング」で起きた。
「他の役員が居ない日になると、コーヒーの強要さらには飲み終えたマグカップの洗浄までやらされました」
ただ、「これはほんの一端で」と女性は言う。部内での外食時、店員に対して
「早く持ってこいよ」
「だーかーらー、○○って言ったろ?」
と横柄な態度をとるため、女性は「良いものを食べさせてもらっても美味しくありませんでした」とこぼす。
自分たちはさっさと食べ終え、食器類は「よろしく」
さらに極め付けは、昼の休憩時間だ。1人でゆっくり休みたいにもかかわらず、毎度恒例のイベントが待っていた。
「『昼だ!ご飯買ってきて』とコンビニやお弁当屋さんに買いに行かされること。カップ麺ならお湯を注いで、お弁当ならお箸などもお茶まで食堂の決まった席にセッティングまでしてあげないといけない始末」
完全にパシリ扱いである。しかも、社長をはじめとする役職者たちはさっさと食事を済ませ、片付けもせずに「よろしく」と放置していくという。
「それらを片付けてから私たちはお昼を食べます。僅か10~15分です」
上司の昼食の面倒をみているうちに、休憩時間がほとんどなくなってしまうのだ。ところが、当の役職者たちに悪びれる様子はなかったようだ。
「これが当たり前になり過ぎていて、(他の役職者の方もですが)社長から感謝はされていないなと感じることが多々あり、ムカついていた日々でした」
女性はすでにこの会社は辞めている。これが退職理由だったとしてもおかしくないだろう。
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