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世帯年収2000万円超えと聞けば、タワマンに住み高級外車を乗り回すような生活を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、現実はもちろん人それぞれだ。
投稿を寄せた千葉県の50代男性は、「夫婦共に国立大学の教員です。59歳と58歳」と自身の状況を明かす。年収は本人が1200万円、妻が1400万円で、世帯年収はなんと2600万円に上る超高所得世帯だ。
さぞ優雅な暮らしをしているのかと思いきや、生活感溢れる実態を語ってくれた。(文:篠原みつき)
買い物は「安価なスーパーで済ませています」
まずは住まいや固定費について、千葉市内の駅近マンションに住む男性は、こう説明する。
「(駅から)徒歩3分、月10万円の賃貸マンションに住んでいます。子供は一人。東北大学に通っており、月8万円の仕送りです」
家賃10万円は、世帯年収からすると驚くほど安い。駅近ということもあり「車は持っておりません」とのことだ。子どもへの仕送りも学費も余裕だろう。
食生活もかなり堅実で、リモートワーク中心の男性は「昼食も自炊」だという。
「家内は夕食が外食になることが週1回くらいありますが、私はほぼ皆無。食費は月4万円+家内の外食の5~6万円、合わせて10万円というところでしょうか。娯楽としての外食は年に2、3回あるかないか」
「洋服は以前は仕立てていたのですが、最近はユニクロなどのみです」
日々の生活スタイルについても、派手さとは無縁のようだ。「仕事上の出張はありますが、プライベートな旅行は年1回あるかないか」とし、被服費や日々の買い出しについてもこう語る。
「洋服は以前は仕立てていたのですが、最近はユニクロなどのみです。買い物はオーケーストアやSelectionなど、安価なスーパーで済ませています。見切りの野菜や魚のアラなどをマメにみて買っています」
夫婦合わせて2600万円も稼いでいるのに、見切り品やアラを買っているというのはなかなか衝撃的だ。では、一体何にお金を使っているのか。
「贅沢というと、ふるさと納税でしょうか。果物や牛肉など、ささやかですが美味しいものを頂いています」
収入の額がそのまま生活の派手さになるわけではない、ということなのだろう。
※キャリコネニュースでは「『世帯年収1000万円以上』の世界ってどんな感じですか?」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/QLE1FGOD
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