
画像はイメージ(AIで作成)
職場で初対面の相手から、突然的外れな説教をされたら誰だって腹が立つだろう。
投稿を寄せた40代女性(事務・管理/年収400万円)は地方の放送局で働いていたとき、ふいにやってきた新役員に信じられない絡まれ方をしたという。
女性の業務は放送データの管理で、「ミスがすぐ放送事故に繋がる作業」のため、自席のパソコンに向かって集中して仕事に取り組んでいた。(文:篠原みつき)
「普通にデスクで仕事をしていたら……」
そこで突然、思いもよらない言葉が飛んできた。
「普通にデスクで仕事をしていたら系列会社か来た新しい役員からいきなり 『君、暗くて地味だね』の一言。パソコン向かって作業してたのでまさか自分に言われてると思わず、お向かいの席のA君に言ってるんだと思いました」
まさか自分への言葉だとは思わず顔を上げると、新役員はしっかり女性のほうを見て発言していたそうだ。
「まさかの私を見て言ってて、『挨拶はしっかりしなね』だそう。横並びのデスクで通路から数メートル離れてるし、ミスがすぐ放送事故に繋がる作業だから集中して仕事してただけなのになんでそんなこと言われなきゃいけないのか意味不明です」
そう女性が憤るのももっともだ。いまならばハラスメント発言だろう。
「帰りに犬のフンを踏む呪いをかけて気を鎮めました(笑)」
女性は別の営業担当者が挨拶していたため、その役員を「てっきり代理店の人かと思ってました」と振り返る。
「そもそも挨拶してほしいならそっちから声かけてくるのが常識じゃないんですか?こっちはあなたの存在なんて知りもしないし数メートル先歩いてるだけで挨拶してもらえるなんて自分どれだけ偉いと思ってんの?って大分腹が立ったけどとりあえず帰りに犬のフンを踏む呪いをかけて気を鎮めました(笑)」
自分のことを誰も知らない職場で、いきなり社員を捕まえて「地味だね」と見下した態度を取る役員。当時からズレた感覚の持ち主だったようで、
「その後数年はこちらの会社にいたその役員ですが、言ってる事が感覚古すぎて失笑されてました」
と明かす女性は、すでにこの会社を退職している。
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