「チャイナドレスの胸元に手を入れられ…」ホテルの仕事だと思ったらセクハラ地獄、バイト代も貰わず即行で逃げた女性の回想 | キャリコネニュース - Page 2
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「チャイナドレスの胸元に手を入れられ…」ホテルの仕事だと思ったらセクハラ地獄、バイト代も貰わず即行で逃げた女性の回想

事の発端は、関西に住む友人から勧められ、「パーティーコンパニオン」の仕事に興味を持ったことだった。当時の彼女が思い描いていたのは、素敵に洗練された世界だったという。

「ホテルの専属で、パーティーの給仕をするのは煌びやかで素敵に思ったのです」

しかし、女性は友人と違う地域に住んでいたため、自分でアルバイト情報誌を開いて求人を探し、応募することになった。ところが、「これが大失敗」と懲り懲りする出来事の引き金となってしまう。

チャイナドレスや着物でセクハラ地獄。給与も受け取らず即日逃亡

女性が応募した会社は、ホテルの専属ではなく、さまざまな宴会に女性を送り込む派遣会社のような形態だった。しかもその実態は、上品な給仕とはかけ離れたものだった。

「キャバ嬢や、芸者のようなものでした。チャイナドレスは胸元に手を入れられる。着物は引っ張られて脱がされそうになる」

密室のパーティー会場で、客からあからさまなセクハラの標的にされてしまったのだ。身の危険を感じた女性の決断は早かった。

「1回で懲りてバイト代も貰わず辞めました。バイト代よりも高いチップが貰えたバブルの時期の話です」

給与を放棄してでも即座に逃げ出したのは、身を守るための正しい判断だったと言えるだろう。

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