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育児と仕事の両立に悩む人は多い。神奈川県の30代女性(事務・管理/年収150万円)から、子育てをしながら働くことへの切実な声が寄せられた。
女性には4歳と2歳の男の子がおり、現在は求職活動中だという。昨年11月に仕事復帰し、今年の4月末までは週5日・1日5時間の時短勤務をしていたが、派遣切りに遭ってしまった。当時の心境をこう振り返る。
「派遣切りに遭い終了してしまいましたが、こんな働き方はもうムリ!と強く感じました。 週末も子ども達の面倒を見なくてはいけないのに、週5で働いたらいつ休めばいいのか憤りを感じるようになったのです」
「週20時間以上」の社会保険の壁も
たとえ時短であっても、週5日勤務と育児を両立させるのは体力的にも精神的にも限界だったようだ。そこで女性は、次の仕事では少しペースを落とそうと考えた。
「次は週3×5時間で働いて仕事をセーブしようと考えたのですが、そうすると社会保険に入れないことに気が付きました」
無理なく働きたくても、今度「週20時間以上」という社会保険の加入条件との兼ね合いが、新たな壁となる。 生活に必要な保障を諦めきれない女性は、条件を少し妥協して「週4日」で仕事を探し始めた。
「今は仕方なく週4×5時間探していますが、1ヶ月以上経っても思うように求人も見つかりません。私がワガママを言っているかのように感じる日々です」
週4日で短時間の事務職という都合の良い条件は求職者からの人気も高く、希望に合致する求人を見つけるのは容易ではないのだろう。女性が納得のいく働き方に出会えるまで、模索はもう少し続くかもしれない。
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「1日8時間を週5なんて無茶苦茶すぎる」フルタイム勤務が“体力的にきつい”という人々の声


