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職場でのいじめや嫌がらせは、時として加害者自身の首を絞める結果になることもある。
投稿を寄せた福島県の40代女性(営業/年収600万円)は、15年ほど前に勤務していた職場での出来事を明かしてくれた。当時、社内には「圧が強い営業の人」が在籍しており、その幼稚な振る舞いに呆れていたという。
上司は「一緒に悪口を言ってニヤニヤ」
その営業担当の男性は、契約を取ってくると数人いる事務職の社員に処理を回していたが、自分の気分次第で露骨な態度をとっていた。
「誰か気に入らないことがあると別の人に…と順番に契約書を渡して処理をお願いしてくる男性でした。よくターゲットを変えていじめる子供のような事をする大人でした」
職場では「無視や陰口、罵声も当たり前」という状況だったが、さらに問題だったのは管理職の対応だった。
「しかもそんな行為を上司である課長は叱りません。一緒に悪口を言ってニヤニヤするんです。それで嫌になりやめました」
「ターゲットを数ヶ月で変えるため、数人の事務員を一周」
退職するまでの間、女性は問題の営業担当に対して冷ややかな視線を送っていた。
「ちなみにターゲットを数ヶ月で変えるため、数人の事務員を一周してしまい、1年もたたずにターゲットにした事務員に事務処理をお願いする羽目になる」
そんな姿に「バカだなといつも思っていました」と軽蔑するように書いている。
職場の空気を悪くした挙句、数か月前までいじめの標的にしていた相手に再び事務処理を頼みに行く。端から見れば滑稽でしかない。
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