「その部署の課長というのが何かあるとケチばかりつけ、パワハラ気質もあり他工場でも鬱陶しがられていて、少しでも気に入らない事があると、すぐに朝礼で吊るし上げるような人でした」
ある日、製造で部品の品質不良が連続発生したため、「製品を古い物から順番に出す作業」が発生した。連絡帳の指示通りに対応していた男性だったが、他の作業者から「何故そんな事をしなければいけないんだ」と苦情が入ったという。
「指示通りの事をしたのに、何故か自分が勝手に余計な作業を増やしたと言われ、翌日に弾劾裁判のように朝礼で徹底追及され」
「その件で今まで我慢していた何かが切れて、夏の賞与を支給されたのと同時に退職届を出しました」
男性はこの職場について「結局やればやったで文句を言うを言われ、やらなければやらないで文句を言われ」と不満を吐露。心情をこう書いている。
「本当に都合良く使われた部署だっだので辞めてせいせいしました」
その後、部署は惨状を極めたようだ。男性の急な退職を総務から責められた課長は、別の同僚へパワハラの矛先を変えてうつ病で休職に追い込むなど迷走。業務中の災害発生もあり、「その年は散々な結果」となったらしい。男性も、溜飲を下げた様子でこう明かした。
「部署の目標も達成出来ずに課長の評価も部署全体の評価もかなり下げられたらしいと聞いたので、ある意味ザマアミロと思いました」
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