
画像はイメージ(AIで作成)
どれほど成果を上げても、正当に評価されないどころか陰口を叩かれる職場がある。投稿を寄せた50代男性(営業)は、勤務先の理不尽な評価をこう明かす。
「ある商品について自分ひとりで事業所(従業員50名)全体の8パーセントを売り上げたにかかわらず、何の対価もなかった」
成果に見合った評価がないだけでも不当だが、上司たちの態度はそれ以上に劣悪だったようだ。(文:篠原みつき)
「あいつは千両バカ役者」と上司が陰口
社内でトップクラスの実績を残した男性だが、上司はまったく評価していなかったようだ。
「それどころか、自分の事を陰で『あいつは千両バカ役者』と嗤っていたときは呆れました」
実は評価が低い理由は、そもそもの会社の風土にあった。
「今の職場は元々地元に住む人間と他所から来た人間を区別して(中略)評価する風土があります」
これを男性は「差別に近いですが」と書いているが、明らかに差別的な扱いだろう。
「ストレスから胃と腸にポリープができたため一カ月ほど休職」
「自分は職場では不器用ながらも実績はヒトの倍やりきる人間だと自負しています」と語る男性だが、そんな環境のためか、この件の一年ほど前にも「ストレスから胃と腸にポリープができたため一カ月ほど休職」していた時期があったという。
その休職を口実に、さらに上の役職である別の上司から暴言を吐かれたこともある。
「それにかこつけて、他の上司から『今度使えねえことがあったら遠くにとばすかんな』と言われた時は絶望的な気持ちになりました」
個人で全体の8%を売り上げるほど貢献しても嘲笑され、病気休職を理由に左遷をチラつかせるような環境。男性がこれ以上、ここで頑張る理由は見当たらない。
※キャリコネニュースでは「『この上司は尊敬できない』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/557F4P58
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