夏のボーナスは「社長の気分次第」 今年はゼロ円の女性、過去には「ビールや梅干し」の現物支給の年も | キャリコネニュース - Page 2
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夏のボーナスは「社長の気分次第」 今年はゼロ円の女性、過去には「ビールや梅干し」の現物支給の年も

この会社では「現物支給(会社に届いたお中元のビールや梅干し)の年もありました」と女性は振り返る。

「ボーナス支給に関しては、社長の気分次第のようです。求人票には賞与ありとあったのに、まともに支給されたのは在籍6年で2回程です」

「年額で70万ほどを提示されていたが0円だった」

やはり事前の約束と違っていたと不満な様子なのは、東京都の20代女性(事務・管理/年収350万円)だ。

「転職時年額で70万ほどを提示されていたが0円だった」

提示されていたはずのボーナスが支給されなかった理由について、女性は「先行投資を回収できなかったことによる経営不振」と書いている。

「詐欺にあったような気分」

同じく転職したものの、ボーナス額に納得がいかないという声もある。埼玉県の30代男性(専門職/年収550万円)は、転職後1年未満で迎えた夏のボーナスが「40万円いかない程度」だったという。

「転職前と変わらないな。給与・賞与が、上がる見込みで転職したため、詐欺にあったような気分」

ボーナスの使い道は「生活費」だというが、今後の身の振り方についてはドライだ。

「冬季の賞与しだいでは、転職活動を始めようと考えている」

ボーナスは会社の業績に左右されるとはいえ、事前の提示額と実態があまりにかけ離れていれば、不信感につながるのは避けられない。冬に向けて、早くも次の転職を見据える動きが始まっているようだ。

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