
画像はイメージ(AIで作成)
面接の場で、セクハラを受けても流すように言われたら、会社に不信感しか湧かないだろう。
投稿を寄せた50代女性は今年、店内に立ち飲みスペースがある酒屋の面接を受けたという。業務内容や勤務条件などの確認を終え、女性が承諾すれば採用という流れだった。しかし、男性の店長が放った最後の質問が衝撃的なものだった。(文:法田ひまり)
「酔った客から触られても、怒らずに対処できますか?」
女性副店長「私も触られます。平気ですよ」
女性が「それ、セクハラですよね?」と問うと、同席していた40代と思われる女性副店長は平然とこう返したという。
「いいえ、ボディタッチです」
「若い子には触らないけど、あなたのような年齢だと触られます」
「私も触られます。平気ですよ」
さらに店長も「お酒飲んで、酔う人、普通にいるからね。気持ちよく帰ってもらいたいので…」と続け、店ぐるみでセクハラを容認する姿勢を隠さなかった。
「よく使っていた店舗の裏側を知ることに為り、落ち込みました」
セクハラを容認するように迫る面接に恐怖を感じた女性は、他社選考の状況次第で返事すると言い、その場をやり過ごした。その後、文言を数日かけて考え、選考を辞退したという。
女性が面接した酒屋はよく利用していたお店だったこともあり、「よく使っていた店舗の裏側を知ることに為り、落ち込みました」と綴っている。
セクハラから従業員を守る気ゼロの環境に放り込まれる前に辞退したことは、賢明な判断だったと言えそうだ。
※キャリコネニュースではアンケート「ムカついた面接」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/6YW7APDF
「明日は風邪をひいて休め」倒産前日の奇妙な助言で救われた男性 地獄の転職活動を経て年収1100万に


