男性は社員が14人も在籍するのにも関わらず、就業規則が未完成であることに疑問を抱いたという。
「労務に詳しくないけど、これだけは分かる。労基とコラボできるやつだ」
と考えた男性は、社長に聞いた。しかし、社長からも不審な対応を取られる。
「就業規則は作成中。 スクショだけ見せられる、断片の」
男性が「本体は? PDFで良いから見せて?」と質問しても「答えはNO」だったという。さらに社長からは「本社に来たら見せる。メールに添付したりポータル上では守秘義務により公開していない」と言われた。
この対応に、男性はさらに不信感が募っていった。
「すげぇや、アウトじゃねぇか。 北海道からリモートしているやつとかいるし、何だったら本社に一番近いところの人で静岡だぞ。 静岡から就業規則を見るためだけに本社に来いというのか。 ダメだ、終わっている」
この会社の不審な点は、就業規則だけでなかった。給与明細の各種項目が記載されておらず、「謎の数字だけ」並んでいたという。
男性が「ちゃんとしたものをください」と頼んでも、「『お前の環境だけだろ』とかいうネトゲでしか聞かないような『おま環』返信が返ってくるという始末」だった。
男性は「お前もう船降りろ、いや俺が船降りるわ。 というすごい会社」「世の中広いね……」とその衝撃を明らかにしている。
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サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果


