年収の水準について、男性はこう綴っている。
「今のご時世、年収260万では暮らしていけない。年収350万は少なくても欲しい。これだけあれば、会社に隠れてバイトしなくて済む。社内の人間や辞めていく前に給料の話を聞いたら『この会社は給料が安い』と口を揃えて言っていた。また『同業他社で、うちと同じ給料水準の会社が給料上げたら上げる』ような事を言ってたらしい」
あまりにも給料が安すぎることがよくわかる。さらに男性は理不尽な現実を突きつけられた。
「最近、給料の話をしたら、みんな給料がわずかでも上がっているらしいが、自分だけが上がっていないところを見ると、わざと上げないで辞めさせたい思惑が見えてくる。上がった人の話を聞いてもわずかしか上がっていなくて、生活が苦しいらしい。そのくせ車好きの社長は、自宅を売って引っ越し、売ったお金でまた車を買っていた」
義兄とも「こっちの話が通じないので縁を切りたくなった」
さらに、低賃金による生活苦は、家族関係にまで影響を及ぼしていた。
「また、義理の兄に給料の話をしたら『俺より貰っておいて、なんで生活が苦しいんだ!』と責められた。自分を基準で話しているから、こっちの話が通じないので縁を切りたくなった。また、そういう日が来ることも覚悟している」
長年昇給がないばかりか、そのせいで身内との関係性も悪くなるのはしんどい。
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