【残業80時間超の世界】「ドリンク剤を飲まないと働けない」「失踪する人もいた」 過労死ラインを超えた世界 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

【残業80時間超の世界】「ドリンク剤を飲まないと働けない」「失踪する人もいた」 過労死ラインを超えた世界

めくるめく残業80時間超の世界

めくるめく残業80時間超の世界

製品開発を行う50代男性は、毎朝8時に出勤し、21時過ぎまで働いている。定時退社を装い隠れて残業しているという。期限までに納品しなければいけないため、トラブルが起きるほど稼働時間は増える。しかし、上司はコスト削減のため「残業しなくても終わる仕事」と、残業を認めることはない。

「やがて長時間残業に体が慣れて、1時就寝~6時起床が普通になります。早く寝ても、早朝に目が覚めてしまう。元気が無くなり、周りから心配されるようになった」

またこの環境について「人によっては、出社しなくなったり、失踪したりすることになる」とどこか他人事のようなコメントをしている。本人は「慣れた」というが、本当は自分の心身の悲鳴を無視している可能性もある。

「休日にどこかへ行くとか何かをする気力がなくなる」

建築系の仕事に携わる40代女性は、「残業が少ない月で40時間、多い月は80時間超えるがその時は時々動悸がする事がある。ドリンク剤を飲んで出勤しないと身体がもたない」という。

「休日にどこかへ行くとか何かをする気力がなくなる。風邪を引いて治るまで2週間以上かかった。イベントで自律神経バランス測定をやっていたので測って貰ったら、自律神経の働きが悪く疲れがたまっていると診断された」

また前職は毎月残業が100時間超えており、「体調不良が続きこのままでは倒れると思い退職した」という。現在、残業時間は毎月80時間を超えているわけではないため「なんとかやっている」というが、「毎月80時間以上残業だったら身体壊しそうだと思う」とコメントしている。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  4. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  5. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  6. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  7. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  8. 面接で30分以上待たされた女性、謝罪もない面接官に「辞退します」と言い放って帰宅
  9. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  10. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】

アーカイブ