ミドル層のパワハラ経験率は8割 「毎朝些細なことで公開処刑」「機嫌が悪いと物を投げる」 | キャリコネニュース - Page 2
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ミドル層のパワハラ経験率は8割 「毎朝些細なことで公開処刑」「機嫌が悪いと物を投げる」

被害をうけた相手は、男女ともに「同性・年上の社員」(男性82%、女性53%)が最多。女性は男性に比べ、「異性・年上の社員」(40%、男性16%)が多い。パワハラの内容を具体的に聞くと、

「リーダーからミーティングのスケジュールを知らされず、幾度も遅刻や未参加となった」(44歳女性)
「業務上の些細なことを洗いざらい拾われ、毎朝職場で公開で叱責を受けた。挙げ句、突然有無を言わさず解雇された」(41歳男性)

といった業務・就業に大きな影響が与えられるものや、「自身の機嫌が悪いと、机を蹴ったり、人に向けて物を投げたり、圧力をかけてくる」(39歳男性)といった暴力に訴えてくるというものがあげられた。また、

「ほぼ毎日、夜中に私への非難のメールが長文で送られてくる」(36歳女性)
「『子育てを疎かにしているのではないか』など根拠もなく悪口を言われたり、詮索をされ続けた」(35歳女性)

などプライベートを侵食するものも寄せられた。

パワハラにならないために「注意をした理由を説明する」「声を荒らげない」

自身が行ったパワハラへ対策はトップ3が「退職した」(35%)、「気にしないようにした」(33%)、「パワハラをしてくる人とは別の上司や先輩に相談した」(31%)となった。

また自身が「パワハラをする側になる可能性・経験はない」と回答した人は65%だが、「自分の行動がパワハラではと思ったことがある」(27%)、「パワハラをしたことがある」(2%)という人も合計で3割いた。

パワハラ加害者にならないために「いまなぜ注意をしたか、理由を説明するようにしている」(35歳男性)、「指摘すべき内容をあらかじめ列挙し、それ以外のことは言わない。大前提として声を荒げない」(39歳男性)といった点に気をつける人もいる。

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