夏休みは何日? 転職希望者の4人に1人が「休暇なし」 働き方改革でも大半は日数増えず | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

夏休みは何日? 転職希望者の4人に1人が「休暇なし」 働き方改革でも大半は日数増えず

みなさんの夏休みは?

みなさんの夏休みは?

ワークポートは8月5日、「夏季休暇」についてのアンケート調査の結果を発表した。調査は7月16日~23日にかけて行われ、転職希望者421人から回答を得た。

夏季休暇を取得する予定はあるか聞いたところ、49.2%が「8月に取得予定」と回答。27.6%が「夏季休暇を取る予定はない」と回答した。約4人に1人が「休めない」という結果になっている。

休暇日数で一番多いのは「5日間」 「9日間」という人も1割

夏季休暇はないという人からは「会社で夏季休暇は設けられておらず、取るとしても自身の有給休暇を消費するのみになる」(20代・女性・管理)、「夏季休暇を取れるほど人が潤っていない」(30代・男性・接客販売)という声が出ていた。会社内のルールや環境が原因であるようだった。

また、夏季休暇を取得する予定がある人とすでに取得した人にその日数を聞いたところ、1位は「5日間」で25.2%、2位は「3日間」で23.6%、3位は「9日間」で10.8%となった。

ちなみに、昨年に比べて夏季休暇が「増えた」と回答した人は12.5%で、「変わらない」が最多の82.0%となった。増えた理由としては、「働き方改革により会社の方針が変わったから」(20代・男性・営業)という声が出ていた。

「働き方改革」によって夏休みを有休として消化することになったひとも

夏季休暇に使えるお金については、昨年と比較して「変わらない」が最多で63.6%だったものの、「減った」が28.5%と約三割の人が減少していた。

主な理由としては「残業が減ったため」(30代・男性・システムエンジニア)など収入面のマイナスが多かった。働き方改革によって連休を取りやすくなったという人もいる一方で、残業時間が減り、収入が下がっているという人も見られた。

働き方改革で夏季休暇のルール変更があった、という人は9.7%しかいなかった。具体的な変更内容を聞いたところ、「有給休暇とは別に夏季休暇を消化することになった」(40代・女性・システムエンジニア)、「7~9月以外でも取得可能になった」(40代・女性・医療福祉)といった、休暇が増えたり、連休が取得しやすくなったという意見が見られた。

一方で、「強制的に有給休暇を取らせるため特別休暇がなくなった」(40代・男性・システムエンジニア)、「夏季休暇という名称が有給休暇という名称に変わった」(30代・男性・不動産管理)といった、働き方改革によって夏休みとして有給休暇を消化するルールになったという声も多く見られた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  2. 年下上司に「裏切り続きの人生を送ってください」と煽られた男性 退職後、元職場にパワハラ証拠USBを送付した結果【後編】
  3. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  4. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  5. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  6. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  7. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  8. 年下上司に「あなたのような下っ端が」と虐げられ続けた男性 4カ月で退職→告発して復讐を果たすまで【前編】
  9. 面接で「時間の無駄」と5分で落とされた女性 その後、発注側の企業に就職して立場逆転
  10. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」

アーカイブ