モンスター新人図鑑「電話に出るよう言い聞かせても絶対に出ない」「勝手に店を閉めようとする」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

モンスター新人図鑑「電話に出るよう言い聞かせても絶対に出ない」「勝手に店を閉めようとする」

モンスター新人に困る人の嘆き

モンスター新人に困る人の嘆き

社内の士気を下げるのはブラック上司だけではない。常識がなく、教養を疑うような新人に振り回され、迷惑を被るケースもある。キャリコネニュース読者からは、ありえない新人たちについての不満が寄せられている。

技術職の20代女性の会社には、新人2人が社内見学に来た際に「どうしてもここで働きたい」と熱意を語った。その意気込みを買って採用したものの、やる気は長く続かなかった。出勤2回目で「辞めます」と言い、去っていった。

「すぐ辞めただけではありません。会社が貸し出したものも返さなかったんです。営業の人が自宅まで出向いて返却を促しましたが、居留守を使われる始末。新人はその様子を見ていたようで、営業担当が引き返すとLINEで『荷物を郵送しました』というメッセージを送ってきました。しかし2か月経っても届きません」

「勤務初日にメモを用意するのは当然ではないと思い知った」

技術職の50代男性は、かつて外資系の会員制スーパーでパートとして働いていた。当時40代の新人男性の教育担当になったが、業務の説明の際にメモをとるように伝えても指示にまったく従わない。

ただ話を聞くだけでは、覚えきれるはずもない。男性は新人に作業をしてもらったが、順番はチグハグでまともにできない。新人は入社当日の夕方には辞めた。

「勤務初日にはメモを用意するのは社会人として常識だと思っていましたが、違うことを思い知らされました。以来、採用担当には『勤務初日はメモと筆記用具を持ってくることを採用された方に必ず伝えてください』との新ルールをつくりました」

技術職の30代女性は、電話応対をしない新人にイライラを募らせている。

「お客さんから社内の人宛に電話があったのに、教えない。『電話があったの?』と聞いても、『電話がきたかもしれません』と曖昧な回答しかしません」

新人は、社用携帯を持たせても着信に応じず、電話に出るように毎日言い聞かせても絶対に出ない。女性は「仕事が進まなくてつらいです」と嘆いている。

勝手に辞めておいて「元社員だから割引しろ」と要求

販売・サービス業の30代女性は、注意すると逆ギレする新人社員に頭を抱えていた。1時間の休憩時間中にバイトの面接を受けにいったこともあり、仕事はろくにできなかったという。しかし、自己主張だけは強い。

「言い訳は多いし、最初は話しかけていた人も、ひどい態度と性格から最後は全員から総スカン状態でした。あるとき早く店を閉めようとしたので、不信に思って上司に聞いたところ、そんな指示は出ていないことが発覚。上司の怒りを買い、左遷されました」

その後、新人はバックレて退職。しばらくすると顧客として来店し、元社員として割引しろとごねたというから驚きだ。出禁にできればいいのだが、会社の方針で難しいという。

キャリコネニュースでは引き続き「ありえない新人エピソード」「上司のコミュニケーション能力に不満はありますか?」に関するアンケートを募集をしています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  5. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  6. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  9. 「上からの無茶振り」から部下を守る 管理職が“防波堤”になる交渉術
  10. 市営駐車場で「お金を取るなんておかしい!」バイトスタッフに食ってかかってきた60代男性→妻は「仕方ないでしょう」と宥める